202X年 共産主義の逆襲

冷戦のころ、まだ共産主義を本気で信じていた人々がいたが、今となっては中国共産党員でも皆無だろう。

それは、共産思想が人の煩悩を制御する仕組みになっていなかったからだ。働かなくても賃金が一緒ならサボりたい。働いても給料が増えないなら、賄賂で収入を増やそうとする。人々の煩悩を制しきれず、共産主義は崩壊したのだ。

しかし感情の無い”弱いAI”が労働者のかわりに、脊髄反射のように仕事をこなせば、共産主義はまさしく理想的だ。労働者(弱いAI)によって生産された果実を、人々がベーシックインカムとして収穫すればいいのだから。

今後共産主義の復権はあるのだろうか。日本共産党には未来志向の大きなイデオロギーを政策として掲げてほしい。

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