モチベーション格差から貧富はさらに広がる

今後、衝撃的な格差社会が到来するのか?クラウドと人間の融合によって、知識を詰め込む必要はなくなり、脳内に直接ダウンロードできるようになると言われている。学校そのものが要らなくなるとか、この手の話は近未来を語る上でよくある話だ。実は今日でもビックデータを上手に扱って生活している人たちがいるのだ。意外なことに、それは作家の方々だ。
本屋のような書斎の本棚から、必要な時に必要な本を取り出す。読書のプロでもある作家の方々は、毎日10冊ほど、きちんと理解して読むことができるそうだ。
一方で我々一般人は書斎こそ小さいが、本屋でも図書館でも良書から学ぶ環境はいくらでもある。アナログだが、これはクラウド上のビックデータに繋がっているに等しい。しかし、一日中スマホでゲームして過ごす人も多いのではないだろうか?習慣とは恐ろしいもので、そういう人の脳が将来クラウドと繋がっても、ダウンロードするのは本ではなくゲームだろう。意図せずとも、技術の使い方は人それぞれの意思によるのだ。

技術革新によってある者が成長を加速していく一方で、ある者は遅れを取り続ける。今日のモチベーション格差によって、将来さらなる貧富の差が生まれるだろう。

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