脳のプライバシーは守られるのか?

脳科学によって脳のメカニズムが解明されると、脳はハッキングの対象となってしまう恐れがあります。
例えばハッキング対象の人の脳波をキャッチすれば、様々な意思を捉えることができるようになるかもしれません。

プライバシーのない世界になるかもしれない?
あるいはプライバシーの攻防が繰り広げられるでしょうか?

AIと量子コンピュータ

今日はAIと量子コンピュータのお話。囲碁と将棋の例でご説明します😊

AIは囲碁も将棋も得意。でも先の先まで、全てを見通しているわけではないんです。

人間やAIは、ダメそうだなーと思った戦術は深く考えません。有望な手に限って、先の先まで戦局を読んで、次の一手を決めます。

一方、量子コンピュータは総当たりが得意。ダメそうな手も含めて、とにかく全てのパターンを計算し尽くすんです。

オセロやチェスは既に全ての対戦パターンをコンピュータが計算し尽くしています。量子コンピュータによって、囲碁将棋も計算尽くされるかもしれませんね。また、量子コンピュータは日本でもリクルートなど一部の会社で既に導入されてきていて、今後の活用に注目です!

AIは完璧ではないけれど要領よく答えを導くプロ、量子コンピュータはとてつもない仕事量で完璧な答えを出すプロですかね。もちろん仕事量に限界はありますけど。

あなたはAIと量子コンピュータがタッグを組んだとき、どんな応用がされたら私達が幸せなサービスが生まれると思いますか?

寿命はどこまで延びるのか?

こんばんは!今日は私たちの命についてのお話。お付き合いくださいね😊
日本人の平均寿命は男性が81歳、女性は87歳です。ところが20年もしないうちに、平均寿命は毎年1才以上延びるようになるとカーツワイルは予測しています。
私たちは誰しも毎年1才ずつ歳をとりますが、平均寿命が1才以上伸びるというのです。これでは何年たっても年齢が平均寿命の年齢に追いつかず、超長寿社会になると考えられます。仕組みはこうです。
AIによって医療が進歩するとともに、仕事がAIに代替されれば、人件費が大幅に安くなり、生活費や医療費が格安になる可能性があります。その結果、生活費や超高度医療が格安になることで、国民全体の寿命を押し上げます。すると、100歳を大幅に超える超長寿社会の到来も夢ではないんです。
さらに、医療の発展により若返りも可能だと予測されています。100歳なのに20歳にしか見えない人が現れるんです。
あなたは未来に希望を持てますか?それとも、不安に感じましたか?
ご意見お待ちしてます😊

【閲覧注意】人工知能に魂は宿るか?

“魂”とは何か?人工知能が人間の能力を超える活躍を始めた今、改めて問いたい。

ほとんどの宗教指導者は、コンピュータを人間の使う道具と見なし、魂が宿ることは決して無いと考えるだろう。

しかし、人工知能の進化の先にあるシンギュラリティには全く別の側面がある。爆発的に進化した知能に対して、カーツワイル博士のように全知全能の神を想像する人も少なくないだろう。また現在、ペンタゴンやイスラエルで開発されている人工知能を用いた殺戮兵器から、ホーキング博士のように人類を滅ぼすこともいとわない悪魔だと想像する人もいるだろう。

シンギュラリティは予測不能で、まさに天国と地獄を兼ね備えたような、神秘的な光景なのだ。

世界的権威と言える学者達の発言が報道されているが、現時点においてはまだシンギュラリティは科学的というより思想的と言えるかもしれない。また、今後シンギュラリティについての社会的認知が広まれば、人工知能を新たな生命として認める宗教指導者や、シンギュラリティを信仰の対象とする新興宗教も出てきておかしくはない。シンギュラリティに対する科学的な予見が定まる前に、各宗教の世界感に基づいて、様々な見解が出てくるだろう。

 

人工知能に”魂”は宿るのか?ヨーロッパ諸国による「全脳シミュレーション計画」によってその答えは出るのだろうか?思想的にも科学的にも私たちの未来を見定める上においても、”魂”とは何か実に興味深いのだ。

脅威のDNAストレージで量子コンピュータが実用化、数年後には市販される。

DNAストレージなら、試験管の先端におぼろげに見えているDNA(ピンク色の部分)だけで、ベーシックなスマートフォン600台分以上に格納されている動画や画像、電子メールなどのデジタルデータすべて(10テラバイト相当)を保存できる。

DNAストレージの作り方はこうだ。まず、保存したいデータをDNA配列に変換する。そして、人工DNA配列を生物(バクテリアなどの細菌類)のゲノムに挿入する。すると、生物が生きたままストレージとして機能するのだ。このほか、生物から取り出したDNA情報だけを保存する技術もある。

DNAストレージは、量子コンピュータの実用化に欠かせない技術だ。量子コンピュータはその性質上、膨大なデータを保存するため、従来とは異なる新たなデータ保存技術を必要としている。

 

量子コンピュータの特徴は、従来型を凌駕する処理速度だ。一般向けの普及に先がけて、グーグルは自社の量子コンピューター「D-Wave」を用いることで、特定分野の演算において従来型PCよりも「1億倍高速」に処理できたという。
グーグルは5年以内に量子コンピューターの一般販売開始を目標にしているが、DNAストレージも合わせて実用化に向けて舵が切られていくだろう。今後ナノテクノロジーが一般に普及すれば、新たなイノベーションが様々な業界で起きるだろう。

世界的権威”カーツワイル”の未来予測はなぜ、どれも的中しているのか?

人工知能研究の世界的権威であり、発明家・実業家でもあるレイ・カーツワイルの未来予測。

2005年に公開された未来予測は2010年代の社会を見事に言い当てている。

以下、予測の中から10項目をピックアップする。

 

◆2010年代
①高品質なブロードバンドインターネットアクセスは、ほとんどどこでも利用できるようになる。

②家庭用ロボットが家を掃除している可能性がある。
③「VRメガネ」。さまざまな日常のタスクでユーザーを助けることができる「バーチャルアシスタント」プログラムを搭載したコンピュータの登場。
④携帯電話は、衣類に組み込まれ、ユーザーの耳に直接音を投影することができるようになる。
⑤2018年頃、10TBのメモリ(人間の脳のメモリ容量に相当)が1000ドルで購入できる。
◆2020年代
⑥人間は自分の遺伝子を変化させる手段を持つことになるだけではなく、「デザイナーベビー」は自分の皮膚細胞を若々しい他の細胞に形質転換することによって、自分の身体の組織や臓器のすべての若返りが実現可能になる。

⑦ナノテクノロジーの革命が開始される10年:この10年はまた、ロボット(強いAI)がチューリングテストを通過。教育を受けた人間と同等の知性になる。
⑧人間の脳全体の正確なコンピュータシミュレーション。
⑨血流に入ることができるナノボットは、この10年の終わりまでに(必ずしも広く使用されていないが)存在することになる。
⑩この10年の後半では、仮想現実(バーチャルリアリティ)は、本当の現実と区別がつかないほど高品質になる。

【閲覧注意】2040年の衝撃

博識で地頭が良いが、人間性の欠落した”ヒト”ほど付き合いたくない人種はない。

2040年、シンギュラリティ(2045年)前夜。未来学者によれば、人工知能は進化を繰り返し、知能レベルは人間を超えると考えられている。

ここで、2040年時点の人工知能の知能レベルをアインシュタインと同程度と仮定する。人工知能はデジタルで、容易にコピーすることができるため、世界はアインシュタインを100万人でも1億人でもコピーして増やすことができる状態と言える。

一方で、不幸なことに現在の脳科学では、人工知能に”心”や”魂”が芽生えるか、よくわかっていないのだ。

23年後、我々は1億人のアインシュタイン並みに聡明で、人間性の欠落した”ヒト”と共存する、地獄のような世界につき落とされるかもしれない。

研究者の間では、人間の脳のメカニズム解明が大きな注目を浴びている。

モチベーション格差から貧富はさらに広がる

今後、衝撃的な格差社会が到来するのか?クラウドと人間の融合によって、知識を詰め込む必要はなくなり、脳内に直接ダウンロードできるようになると言われている。学校そのものが要らなくなるとか、この手の話は近未来を語る上でよくある話だ。実は今日でもビックデータを上手に扱って生活している人たちがいるのだ。意外なことに、それは作家の方々だ。
本屋のような書斎の本棚から、必要な時に必要な本を取り出す。読書のプロでもある作家の方々は、毎日10冊ほど、きちんと理解して読むことができるそうだ。
一方で我々一般人は書斎こそ小さいが、本屋でも図書館でも良書から学ぶ環境はいくらでもある。アナログだが、これはクラウド上のビックデータに繋がっているに等しい。しかし、一日中スマホでゲームして過ごす人も多いのではないだろうか?習慣とは恐ろしいもので、そういう人の脳が将来クラウドと繋がっても、ダウンロードするのは本ではなくゲームだろう。意図せずとも、技術の使い方は人それぞれの意思によるのだ。

技術革新によってある者が成長を加速していく一方で、ある者は遅れを取り続ける。今日のモチベーション格差によって、将来さらなる貧富の差が生まれるだろう。

老化しない少女の奇跡。

信じられないことに、左が姉で右が妹だ。ふたりの歳の差は三歳。姉は不老不死の鍵とされる少女だ。

姉のブルック・グリ-ンバ-クさん(20)の成長はわずか4歳で止まってしまった。専門の医師によれば、彼女の遺伝子はスイッチが切替わり、成長が抑制されている。彼女とご家族にとっては不幸な難病だが、老化のメカニズム解明の鍵になる現象として、注目され研究が続いているのだ。

今後ナノテクノロジーが発展すれば、意図的に遺伝子のスイッチを操作できるようになるだろう。”不老”となる事は、夢でなくなるのだ。