LCCで海外旅行するときの必須アイテム5選【LCC初心者向け】

LCCを上手に使うと、通常の航空会社の半額以下で海外旅行ができます。
ただし注意も必要で、LCCを使うと機内サービスが半分以下です笑。LCCでそれなりに快適な旅を計画するには、事前準備が必要になります。旅行は準備も含めて楽しいものですから、全然アリだと思ってます!

今回はLCCで海外旅行するときの制約事項とその対策、そして必須アイテム5選をご紹介します。

■もくじ

  • 1.LCCで旅行すると制約事項がいっぱい
  • 2.でも使いこなせばお気軽に海外旅行に行けて便利
  • 3.必須アイテム5選

LCCで旅行すると制約事項がいっぱい

普段ANAやJALを使っている方にはちょっとびっくりするくらい、LCCには色々と制約があります。主な制約をまとめてみました。

  • 食事や飲み物は別料金
  • 受託手荷物(チェックイン時に預けるトランクやバッグ)は別料金
  • 機内持ち込みする手荷物に重量制限あり(AirAsiaは7kg)
  • アメニティもなし
  • 映画や音楽もなし

この制約のもと半額以下で搭乗できるのですから、ちゃんと事前準備すればとってもお得です。何をどう準備しないといけないか、一つ一つみていきます。

事前準備さえしっかりすれば便利

  • 食事や飲み物は事前に空港で済ましておく
  • 受託手荷物はない方がいい
  • 機内持ち込みは重量制限に気をつけてめいっぱい。
  • 機内で過ごすために色々と事前準備が必要

空港内のレストランは高いので、コンビニで買ってラウンジで食べるのがおすすめ。ラウンジはAmazon GOLDカードなどのクレジットカードがあれば無料で利用できます。
機内にはアメニティがなく、映画や音楽もないため、快適に過ごすにはいくつかのアイテムを持参する必要があります。これについては後述します。

LCCでの海外旅行:必須アイテム5選

これさえあればお安く快適な旅行ができる、というアイテムを5つご紹介します。

小さめのトランク

一般の航空会社に比べて機内持ち込みできるスーツケースのサイズや重量の制限が厳しいLCC。

余計な手数料がかからないように、小さめのトランクを用意して機内持ち込みにし、受託手荷物は無いようにしましょう。トランクは多少お値段がかかりますが、海外旅行を1回ANA/JALからLCCに変えれば十分にペイできる金額です。

ハント(ACEの別ブランド)の機内持ち込み可のスーツケースがおすすめです。

小さめの保湿ミスト

機内はとても乾燥しますので、小さめの保湿ミストを持参した方がいいです。100ml以下のものを選ばないと出国手続きの際に没収されてしまいますので、持参するミストの大きさには注意してください。

d プログラム アレルバリア ミスト (化粧水) 57mL 小さくて便利なミストです。

大きめのブランケット

機内は上空ではとても寒いので、ブランケットが必須です。しかしANAやJALと異なり、LCCでは借りることができません。大きめサイズのものを機内持ち込みましょう。海外ではカフェなどでも空調が強いことが多いので、機内だけではなく旅先でも便利に使えますよ。

東京西川のブランケット(もこもこボア調)

マスク

これも乾燥対策です。機内ではこまめな保湿に加えて、マスクでの乾燥対策が有効です。とても乾燥しますので、これでもかと対策します。

文庫本

LCCで一番困るのが、座席が狭くて寝にくいところです。私は機内で寝るのは諦めて、本を読むのが一番いいなと思っています。読みたくてもなかなか時間が取れない一冊を機内で集中して読んでしまうのが効率的だと思います。
また、旅行中は電車やバスなどの待ち時間がちょくちょくありますので、かさばらない文庫本を2、3冊持って行くととても重宝します。

搭乗直前の売店ではお水とお菓子も忘れずに

このほかに細かいところですが、出国手続きが終わったら、売店でお水とお菓子を買っておくといいです。お水は必須ですし、お菓子は機内で食べなくても旅のどこかで食べたくなりますから無駄になりません。出国手続き前に水を買ってしまうと没収されてしまいますので、手続き完了後に売店で購入しましょう。

その他豆知識

・出国手続き後にスターバックスコーヒーで充電ができます。混んでますが、それ以外の待ちスペースにも無料の充電エリアがあります(成田空港ほか)。
・東京駅から成田空港に行くには、京成スカイライナーが最安値。二日前までの予約で900円です。
【参考】 京成・格安高速バス 東京・銀座〜成田空港 第1・第2・第3ターミナル間
・成田空港からLCC各社の国際線は以下のターミナルで発着しています。
<第1ターミナル>発着するLCCはなし
<第2ターミナル>エアアジア、スクート、香港エクスプレス、セブパシフィック航空、タイガーエア、ティーウェイ航空、イースター航空、エアプサン
<第3ターミナル>バニラエア、ジェットスター、春秋航空、チェジュ航空
第3ターミナルは距離的に遠いので、第3ターミナルのLCCを利用する場合は、早めの行動を心がけましょう。

おわりに

今回は以上です。

LCCでの旅行はおすすめですので、これらのアイテムを揃えてぜひトライしてみてください。LCCで旅行して帰って、成田に着くと「次はいつどこに旅行しよう?」といつも考えてしまいます。お値段以上の価値があるからまた行きたいと思うんですよね。

でも、たまに機材の故障などで時間が大幅に遅れることがありますので、時間には余裕を持って旅行を計画してくださいね。

それでは、LCCを使って、安くて楽しい旅行に何度も何度も行っちゃいましょう!